約 7,237,268 件
https://w.atwiki.jp/parallels/pages/18.html
Windows2003固有の話題Windows2003のサイト Windows Server 2003 ホーム WindowsServer2003 Resource Kit よく調べてはいないけど、R2の2枚目のディスクはR2の機能の追加風味。 入れても入れなくてもぶっちゃけ使用感は変わらないかな。 役に立ちそうなこと ログオン時の[ctrl+alt+del]を要求させないファイル名を指定して実行 →gpedit.msc →コンピュータの構成 →Windowsの設定 →セキュリティの設定 →ローカルポリシー →セキュリティオプション →対話型ログオン →Ctrl+Alt+Delを必要としないを有効 終了時の理由を聞かれなくするファイル名を指定して実行 →gpedit.msc →コンピュータの構成 →管理者用テンプレート →システム →シャットダウンイベントのを追跡ツールを表示する→無効 IEのセキュリティレベルを変更するコントロールパネル →プログラムの追加と削除 →Windowsコンポーネントの追加と削除「インターネットセキュリティ強化の構成」を削除 音を出すファイル名を指定して実行 →services.msc →Windows Audioを「自動」 サウンドアクセラレータファイル名を指定して実行 →dxdiag →サウンド Lunaがいいファイル名を指定して実行 →services.msc →Themesを「自動」に 画面アクセラレータファイル名を指定して実行 →dxdiag →ディスプレイ→DirectDrawアクセラレータを有効 アカウント作成ファイル名を指定して実行 →lusrmgr.msc 自動ログオン[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon] "AutoAdminLogon"="1" "DefaultPassword"="***" "DefaultUserName"="***" parallelsにXPを入れちゃったのでBootCampには2003を入れるんだー、という人向けの情報。 USBのキーボードを用意しないと、最初の起動時に ctrl+alt+deleteが押せなくてログインできなかったりするかもしれない。特にMacBookのJISキーボードの人は。 Resource Kitを入れてRemapkeyを使って、_をnum Enterに割り当てれば、MacBookのJISキーボードのenterキーで¥と_を入力できるようになる。 Appleの提供してるドライバ・アプリは、XPにBootCampドライバをインストールするとc ¥program files¥Macintosh〜とc ¥windowsあたりに放り込まれる。一度インストールしてDVDにでも焼いておくと幸せになれるかも。 ■ツッコミ・指摘・修正依頼・情報提供はこちらからお願いします 自動ログオンはXPと一緒で「control userpasswords2」で-- ばん☆ (2007-04-11 11 21 44) Windows Messengerをアンインストール「 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%\INF\msmsgs.inf,BLC.Remove」 -- ばん☆ (2007-04-15 09 43 07) rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll -- ばん☆ (2007-08-30 02 27 11)
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(Windows8.1アップデート適用に関しての情報は本ページ下部にあります。) Windows10(Ver1511)をクリーンインストールする (※DELL公式では「Latitude10はWindows10に非対応」となってます。Windows10の利用は自己責任ですのでご注意ください!) この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2. Windows 10の入手 このサイト(https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)の下部から「ツールを今すぐダウンロード」をクリックして 「MediaCreationTool.exe」を入手して実行。「他のPC用ニインストールメディアを作る」をクリック。エディションは32bitを選択してください。 USBフラッシュドライブに記録します。(Latitude10は光学ドライブからの起動が出来ません) 3. インストール USBハブを用意してキーボード・マウス・USBメモリを指した状態で起動すれば自動的にインストールが始まります。 基本的には「次へ」「次へ」を押せば完了します。 ※2015/7/29当初発表されたWindows10では、アップデートした後でなければクリーンインストールは不可能でしたが、 2015/11中盤登場の「Windows10 Ver1511 Threshold2」では、Win8/8.1プリインストールパソコンにおいては、 BIOSに登録されたプロダクトキーを自動的に読みだすため、最初からクリーンインストールが可能となりました。 本機種に行った場合、自動的にWindows10 Homeが自動認証されます。 4. ドライバの適用 初期状態では大半のドライバが入っていませんの以下の手順でドライバを入れてください。 1. ST2_Chipset_Driver_MVD9Y_WN_9.14.3.1168_A07.EXE チップセットドライバー(※コレがないと大半の機能が使えません) (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のチップセットから「intel chipset driver」 2. GPS_BCM4751_W8_A02-P0P15_ZPE.exe GPSセンサー (http //www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/product-support/product/latitude-10-tablet/drivers)のネットワークから「BCM47511 Standalone GPS Solution 」 3. Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06 WIFIドライバー(※DELLで配布されるWin8用は動作しません。MSコミュニティーより) (http //ftp.dell.com/FOLDER01524338M/1/Network_Driver_4Y0Y8_WN_12.0.0.6300_A06.EXE) 4. ISD_DualTouch_731-7 Wacom 筆圧有効化ドライバー (http //us.wacom.com/en/feeldriver/) ※チップセットドライバーは必須です。コレがなければあらゆる機能が動きません。 残り3つのドライバの内、WIFIドライバーもDELLで配布されているのはインストール出来ないので注意してください。 この情報は「Windows10 Home Ver1511 Threshold2」の新規インストールのみの情報ですので、 当初発表されたWindows10、Windows10 Proなどの新規インストール、無償アップグレードに関しては別途情報の 追加を待つか、自己責任の上で行われてください。 Windows 8.1へアップデートする (※業務などで使用する端末の場合、障害事例等が集まるまですこし適用を待ったほうがいいかもしれません) 回線速度、MSのサーバーの状況によりますが、アップデートには1~3時間程度かかります。 時間とバッテリーに余裕のあるときに作業することをお勧めします。 下記1~4 + 5の手順は必ず行ってください。 BIOSのアップデートなどを行わないと障害が発生することがあります。 1. BIOSのアップデート DELLのサポートサイトから最新のBIOSイメージを入手し、アップデートしてください。 2013年10月19日現在、A07 BIOSが最新です。 2. Windows 8.1 インストール スタートメニューから「ストア」を開き、Windows 8.1アップデートを開始します。 ※「ストア」内のメニューにWindows 8.1が表示されない場合、事前にWindows Updateの適用が必要です。 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、KB 2871389 を適用してください。 Windows 8.1のアップデートを開始すると、ダウンロードから適用まで自動的に処理が進みます。 10月19日現在、MSのサーバーが込み合っている模様で、ダウンロードに1~2時間かかります。 3. Windows 8.1 の初期設定 基本的に「次へ」「次へ」と進めば完了します。 ※Microsoftアカウントを使用していない場合、アカウント登録でハマリます。 この場合、アカウント登録でメールアドレスの入力を求められた際、わざと1度間違えたIDとパスワードを入力してください。 一度エラーを起こすと「Microsoftアカウントを使用しない」というリンクが右側に出現します。 4. Windows Updateの適用 コントロールパネルから「Windows Update」を開き、重要な更新をすべて適用します。 ※Intel Graphics Media Acceleratorのインストールに失敗する場合 DELLのサポートサイトからチップセットドライバを入手し、インストールしてください。 2013年10月19日現在、A06が最新です。 ドライバのインストール・再起動後、再度Windows Updateを行ってください。 5. Wacom feel driverの再インストール Wacom feel driverを使用している場合のみ、この手順を行います。 この手順を行わないと、スリープが正しく行えなくなります。 いったんコントロールパネルの「プログラムと機能」から「ISDタブレット」を削除します。 再起動後、再度Wacom feel it driver(ISDタブレット)を再インストールします。 2013年10月19日現在、Ver.7.1.2が最新です。 Ver.7.1.2ではスリープが正しく行えなくなる問題が解消されています。WinTab APIが必要なユーザーはインストールしておきましょう。 障害情報等 ・スリープからの復帰時、グラフィックドライバの停止警告が表示される場合があります ・チャームからの検索時などに文字が崩れる現象が発生することがあります。 手順4を実行してください。 ・BIOSをアップデートしていない場合、バッテリーを見失う現象が発生することがあります。 手順1を実行してください。
https://w.atwiki.jp/underworld777/pages/26.html
Windows設定最適化法 http //www.micnet.ne.jp/k-sawada/contents/win/winxp.html http //www.mtblue.org/pc/tips/speed_up_xp.php http //funktor.org/docs/computer/windows-xp-optimization http //www.hasta-pronto.org/archives/2006/07/24-0046.php http //www.geocities.co.jp/SiliconValley/7587/software.html http //hail2u.net/blog/software/turn-off-zip-folder.html DOS バッチでスリープ(sleep)させるには
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/16.html
- top page C/C++ MinGW Windows +... MinGW, a contraction of "Minimalist GNU for Windows", is a port of the GNU Compiler Collection (GCC), and GNU Binutils, for use in the development of native Microsoft Windows applications. MinGW.org +... MinGW(ミン・ジー・ダブリュー、Minimalist GNU for Windows)はGNU ツールチェーンのWindows移植版である。MinGWはWindows APIのためのヘッダファイルを含んでおり、フリーのコンパイラであるGCCを、Windowsアプリケーションの開発のために利用できる。 MinGWプロジェクトでは、2つの主要なパッケージを開発、配布している。Windows環境に移植されたGCCは、コマンドラインから使用することも、IDEへ統合することもできる。もう一つのMSYS(minimal system) は軽量のUNIX風シェル環境であり、端末エミュレータのrxvtと、開発ツールのautoconfを実行可能にするためのPOSIXコマンド群とが含まれている。 この二つのパッケージは、Cygwinからフォークして誕生した。CygwinではWindowsの機能性を犠牲にすることで、より機能的なUnix風環境を提供している。なお、どちらのパッケージもフリーソフトウェアで、Win32APIを利用するためのヘッダファイルはパブリックドメインで提供されており、GNUツールの移植版はGPLである。MinGWの個々のGNU ツール及びMSYSは、 MinGWの公式サイトより入手可能である。 MinGW -ウィキペディア Lisp/Scheme Handy Scheme Windows +... HandyScheme は Mini-scheme、TinyScheme をルーツとした、windows98/SE/ME/XP で動作する超コンパクトな SCHEME言語(LISP方言,SJIS対応) 処理系です。 HandyScheme にはいわゆる対話環境はなく、GUIを備えたスクリプト言語として動作します。 拡張子 .hs を HandyScheme(hS.exe)に関連付けることで、ソースファイル( .hs)を編集後、ダブルクリックで即通常のWINDOWSアプリケーションと同じように実行することができますので、ちょっとした使い捨てツール等の作成が容易におこなえます。 また、完成した便利なツールは 単独の 【EXEファイル】 として自由に再配布することも可能です。 awklisp +... A Lisp interpreter in Awk that ran faster than a commercially available Basic interpreter at the time it was written. Version 1.2 includes a contributed port to Perl with some extra features. Darius Bacon Pocket Scheme Windows Mobile +... Welcome to Pocket Scheme, a standards-compliant implementation of the Scheme programming language for the Microsoft Windows CE (aka Windows Mobile) Pocket PC, Smartphone, and Handheld PC. the Mazama Network LispMe PalmOS +... This page is dedicated to LispMe, the Scheme system developed by me, Fred Bayer, for PalmOS powered PDAs. Fred Bayer's home page CAMPUS LIsP +... Lisp の処理系の構造を学ぶための、コンパクトな Lisp解釈系です。 C言語で記述してあり、わずか1000行の短さです。 Lisp 処理系の内部構造の基礎を学ぶための教材として作りました。 これはあくまで実現の「一例」です。古くさい実装だとおもいます。 これが実装法の全てとは思わないで下さい。 初心者 Lisp 言語処理系 CAMPUS LIsP Lemon version, (Version 1.2) Basic 鍋電卓 Windows +... 構造化BASIC搭載のプログラミング電卓です。 鍋テック FreeBASIC Windows, DOS, Linux, Xbox +... FreeBASIC is a completely free, open-source, 32-bit BASIC compiler, with syntax similar to MS-QuickBASIC, that adds new features such as pointers, unsigned data types, inline assembly, object orientation, and many others. FreeBASIC +... FreeBASICは、フリーでオープンソース(GPL)の32ビットBASICコンパイラであり、Microsoft Windows、DOSのプロテクトモード(DOSエクステンダ)、Linux、Xbox 向けの実行ファイルを生成する。FreeBASIC はセルフホスティングコンパイラであり、コンパイラ本体は約12万行のソースコードで構成されている(ライブラリは含まない)。 GNU Binutils をバックエンドとして利用し、コンソール用実行ファイルとグラフィカル /GUI用実行ファイルを生成する。ライブラリは静的リンクと動的リンクの両方に対応している。FreeBASIC はCライブラリと一部のC++ライブラリを利用できる。これを利用すると、C言語だけでなく他の言語のライブラリを使ったり、作成したりすることも可能である。 FreeBASIC - Wikipedia 99 Basic Interpreter Windows +... 前時代的BASICの決定版! 見た目はとてもシンプルですが、いじってみると違います。 1980年代の粋を集めた強力なBASICで、DOS時代BASICの集大成です。 99 Basic Interpreter Tcl/Tk Tcl/Tk バージョン 8.4 の Windows 版処理系 Windows +... なお、簡単に導入したいという方のために、 Windows 版の Tcl/Tk 処理系を作りました。 ダウンロードファイル置場 から取得してください。この処理系はインストーラが付いていない代わりに、 Windows のレジストリも変更しないので、ちょっと試してみたい、というときに便利だと思います。もちろん、Tcl/Tk の基本セットは全て入っていますので、機能的にも不足はありません。 Tcl/TkでWindowsプログラミング ActiveState Windows +... ActiveTcl Community Edition is a complete, ready-to-install commercial-grade Tcl distribution, available for Windows, Linux and Mac OS X. ActiveTcl the industry-standard Tcl distribution チュートリアル +... Tcl/TkでWindowsプログラミング Tcl/Tk お気楽 GUI プログラミング Wish Tcl/Tk 入門 コース HSP HSPTV Windows +... 自分のゲームやツールを手軽に作れる 作ったソフトを配布できる 250種類以上のサンプル 好きなソフトを自動ダウンロード 物理エンジン、3Dに対応 HSPTV
https://w.atwiki.jp/hengband_gottani/pages/32.html
変愚 Windows用 BGM機能追加パッチ パッチ http //roguelike-games.com/rlg01/dat/r1371.zip 機能 加速(+99)で誰かが質問に答えるスレ Part28 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/9358/1171575991/118 板倉氏のページにあったmain-winでmidiを鳴らすパッチを、ちょっと いじって変愚で使えるようにしてみた。 新システム/新バリアント案勝手に討論スレ 7 http //jbbs.livedoor.jp/game/9358/storage/1158666307.html#899 加速(+99)で誰かが質問に答えるスレ Part28 の118氏のパッチに 修正 店等の中にいるとBGMがループしない 機能追加 新規BGM対象として 「店(通常)」「店(我が家)」「店(博物館)」「店(ブラックマーケット)」 「施設」「街中(通常)」「街中(ズル)」「広域マップ」 を設定 したものです。 新システム/新バリアント案勝手に討論スレ 7 http //jbbs.livedoor.jp/game/9358/storage/1158666307.html#906 修正: BGM未設定の場合に落ちないように ラグの改善対策(2000/XP の MIDIシーケンサに対して) *勝利*のBGMは店や施設に入っても継続する 機能追加: 鉄獄とガラスの城以外のダンジョンで専用BGMを設定可能にした。 設定がされていないなら、鉄獄同様に階層に合わせたBGMが使用さ れる。 新システム/新バリアント案勝手に討論スレ 8 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/9358/1173366721/30 街のdefineを追加して、街別にBGMを設定出来るようにしました。 『変愚蛮怒1.7.2withBGM機能追加パッチ』 for windows版 まず材料を揃えます wikiのBGM機能追加パッチ http //www29.atwiki.jp/hengband_gottani?cmd=upload act=open pageid=32 file=r1371.zip 真・変愚蛮怒コンパイルキット 2009.09 for Windows http //www.asahi-net.or.jp/~kh4s-smz/heng/hengmake.zip hengmake.txtを読んでC++Compilerのインスト&設定 変愚蛮怒ソースコード http //sourceforge.jp/projects/hengband/svn/view/Hengband/trunk.tar.gz?root=hengband view=tar vectorからpatch.exe http //www.vector.co.jp/soft/win95/prog/se015025.html vectorからQKC http //www.vector.co.jp/soft/dos/util/se000872.html 圧縮されているファイルは要解凍 できたらそれぞれ↓の手順に移行します patch.exeをtrunkフォルダに入れる hengwithbgm103.diffをtrunkフォルダに入れる ウィンドウズキー + r で『ファイル名を指定して実行』を起動する cmd と入力しコマンドプロンプトを起動する trunkフォルダにディレクトリ移動する(以下例 cd C \Documents and Settings\ユーザー名\デスクトップ\trunk と入力しEnterキー (多くの場合ユーザー名のところが個人によって異なります) (コマンドプロンプト内の入力変換はAlt + 半角で切り替えられます) (スペースは半角できっちり入力して下さい) patch.exe -p1 hengwithbgm103.diff と入力しEnterキー 実行が終わったらコマンドプロンプトを閉じる QKC.EXEをtrunkフォルダに入れる euc2sjis.batをtrunkフォルダに入れる euc2sjis.batをダブルクリックして実行 hengmake.batをtrunkにあるsrcフォルダに入れる hengmake.batをダブルクリックして実行 music.cfgをtrunk→lib→xtraにあるmusicフォルダに入れる お好みのbgmをmusicフォルダに入れ、music.cfgにbgmファイル名を指定の場所に書き込む 変愚蛮怒を起動する オプション(O) → BGM(M) にチェックを入れる 変愚蛮怒を一旦閉じる 成功していれば次から設定したBGMでプレイできます エンジョイ!
https://w.atwiki.jp/wassyoi1209/pages/22.html
Windowsで自動で日次で、ログを取得するバッチ まず2つファイルを用意します。 (C \toolは、作業用フォルダです。) C \tool\auto_ftp.bat:(1)実行用バッチ C \tool\logget.ftp:(2)FTPコマンドファイル では中身の説明。 (1)には1行だけ処理を書きます。 ftp -s C \tool\logget.ftp (2)にはFTPコマンドの内容を書きます。 open 127.0.0.1 --open [接続先IP] wlsadm --接続先のID wlsadm --接続先のPASS ascii --アスキーモード(asc または ascii) lcd C tool\file --ローカルのディレクトリを移動 get /aaa/bbb/ccc/console.log --get 対象ファイル名 quit --終了コマンド これで接続先サーバ()の対象ファイルを、ローカルの指定ディレクトリにコピーしてくれます。 簡単ですね。 ただここまでだと、ただの「ログを取得するバッチ」なのでもう一手間をかけましょう。 (3)Windowsのタスクに登録する。 1.[スタート]-[コントロールパネル]を選択する 2.[タスク]を選択する 3.「スケジュールされたタスクの追加」を選択する 4.タスクウィザードが表示されたら「次へ」を押下 5.「参照」ボタンを押下し、実行するアプリケーションを選択する 6.タスク名と実行間隔を指定し「次へ」ボタンを押下する 7.実行時カンを指定し「次へ」ボタンを押下する 8.実行ユーザ名とパスワードを指定し「次へ」ボタンを押下する 9.完了ボタンを押下する これで日次で17時に、C \tool\auto_ftp.batを登録してしまえば、 毎日毎日、ログをせっせと運んできてくれます。 すごいですね! コマンドプロンプトでファイル名、パス名を自動入力する Eclipseなどであるように、途中まで入力すると、入力候補を自動で探してくれる設定です。 コマンドプロンプトの起動時の引数に「/F ON」を指定するだけです。 (ショートカットアイコンを[右クリック]-[プロパティ]-[リンク先]で確認できます。) %SystemRoot%\system32\cmd.exe /F ON Ctrl+DやCtrl+Fで、ファイル名やフォルダ名を補完してくれます。 とりあえず指定しておけばいいんじゃないでしょうか。 ここまで。
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/363.html
1-7.Windows 7とは 最新版のWindows Windowsの歴史 1985年 Windows1.0(英語版) この時期はMS-DOSが流行。 基本構想は良いが、ハードウェアが未熟で、その機能を発揮できなかった。 ●マルチウインドウ(複数の画面を開ける) ●マルチタスク(複数の仕事を同時にできる) この時期ではMacintosh(Apple)やワークステーションで機能できた。 ●ワークステーション(WorkStation) パソコンよりも高価・高性能な汎用コンピュータのこと Macでは、「System1.x」(初代MacOS)が1984年に開発され、この頃から、Windowsと切磋琢磨していく。 1987年 Windows2.0 1988年 Windows2.11(改良版) 1990年 Windows3.0 1992年 Windows3.1 このころから大分、利用できるようになってきた。 このころ、米国ゴア副大統領の「情報ハイウェイ構想」が出る。 不況による失業者対策を解消する作戦として、功を奏する。 アメリカ合衆国全土を、情報通信網でつなぎ「インターネット」が利用できる環境を構築した。 ちなみに、公衆電話回線を利用した「xDSL」 であり、高速な接続を可能にした。 その後、約10年後に、日本にも「「ADSL」が広がる。 ◎インターネットの普及で、会社・学校・一般家庭に広がり始める。 ネット犯罪が増えてくる。 ハッカー=他人のPCに潜入する。盗み見する。 クラッカー=他人のPCに潜入し、破壊活動・データの改ざんを行う。 ネットワークのセキュリティを強化したOSが必要になった! 1993年 WindowsNT3.1 NT=New Technology (新技術) 企業用に、セキュリティに対応したOSが開発される。 1994年 WindowsNT3.5(改良版) 1995年 Windows95 ◎世界的なインターネットの普及で、会社・学校・一般家庭に広がる。 1996年 WindowsNT4.0 (企業向けにセキュリティを強化) 1998年 Windows98(Windows95の改良・セキュリティ強化版) 2000年 WindowsMe(Millenium edition) 98の改良版 Windows2000 企業用・セキュリティ強化のNTの改良版 (以上が、第4世代) 2001年 WindowsXp(Xp=eXpert) ・・・ 第5世代 Professional=企業用・セキュリティ強化 Home=家庭用 2002年 WindowsXp SP2 (サービスパック=バグなどを修正する無償サポートプログラム) ◎WindowsXpは安定したOSで利用者が多かったので改良版の出る時期が遅れた。 操作性が良いので、現在もネットブックに使われている。 企業などでも多く導入され、Xp用のソフトウェアがよく使用された。 2007年1月 WindowsVista ・・・ 第6世代 Ultimate(完全版) Business(会社版) HomePremium(家庭版・AV強化版) HomeBasic(基本仕様) Vistaの新機能は、エアロ(Aero)とメディアセンター(MC) エアロ=3Dフリップなど、グラフィック強化 メディアセンター=画像・音楽などを一括管理 Edition Aero Media Center Ultimate ○ ○ Business ○ × HomePremium ○ ○ HomeBasic × × ○=使用可、×=使用不可 2009年 Windows7 ・・・ 第7世代 Ultimate(最上位・完全版) Professional(企業用) ・・・ 「WindowsXpモード」でXpのソフト資産が活用できる。 HomePremium(家庭用) Starter(基本仕様) ネットブックなどで使用される。 ダウングレード 企業などではXP用のソフトが多く使用されている。 7用のソフトが無い場合、XP、Vistaは販売終了されているので、7を買って古いOSをインストールして使う。 ソフトは著作権で保護されている。 基本的にPC1台に1つのOSしか使えない。 Xpを使うにはXpを買わないと使えない。 Xpが古くて買えない⇒7を買ってダウングレードする。 Windows7のパッケージ版を購入すると、デスクトップ1台とノートPC1台にインストールできる特権がある。 (プレインストールの場合は適用外) 32ビット版と64ビット版 64ビット版は多くのメモリを搭載でき高速動作できる。 一部のソフトや周辺機器は32ビット版でないと動作しない。 1-8.MacパソコンやMacOS X Snow Leopardとは 最新型のMacOS X(=10の意味)
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/680.html
【Windows7 環境における旧作の動作状況】 (試験設置中) こちら様のサイトの方が良いかもしれないので、あくまで試験設置 http //vista.yukishigure.com/index.html 情報元 Windows7の64bitでエロゲ (エロゲネタ 業界板 より) エロゲOS対応情報 (エロゲ板 より) とりあえず「動かないもの(プレイに支障があるもの)」についてメモっとこうかと。 インストールは(各個人の技術的な意味で)できるものとして記載。 当然ながらここに載ってないからといって動く保障はしません。人柱乙。 【64bit】 αプロテクト検証に傷害あり? とりかえっ娘しよッ!(Sunlite) 機甲少女隊ガールズフォース(ZEROCOOL) ・・・ランチャー画面は出るが起動不可 学園2 DVD版(BISHOP) ・・・インストール後ディスク認証でエラー ご主人様だーいすき ・・・インストール可・起動不可 股人タクシー3 ・・・メッセージウィンドウ上のアイコンクリックで停止 催眠学園(Black Rainbow) ・・・インストール後起動出来ず 催眠凌辱学園 ・・・インストール可・起動不可 Sixty Nine2 DVD版(May-Be SOFT) ・・・inst後eagls.exeのエラー(パッチ有) しまいま しゅこあ! さっきゅば☆SOON! 痴漢遊戯(MarryBell) ナース肉体改造カルテ ・・・インストール後nurse.exeがトロイ扱い ニセ教祖(Nomad) ・・・インストール後起動せず 姉、ちゃんとしようよっ!2 ・・・起動はするがCD認証に失敗 虐襲3特別パック版 虐襲3 放課後~濡れた制服~(BISHOP) ・・・インストール後起動出来ず、サポート無 凌辱荘 CD版(INTER HEART) ・・・インストール後起動出来ず 連続>>>レイプ
https://w.atwiki.jp/wataame1go/pages/16.html
RegClean Pro Advanced System Protecter の削除 ヘンなPOPUPが出るという事で見せてもらったら上記二つが検索でひっかかった。 とりあえず、やった事 ①コントロールパネル→プログラムの追加と削除で二つとも削除 ②ファイル名を指定して実行から msconfig を呼んでStartUpプログラムにいないか確認 ③regedit でレジストリエディタを開いて RegClean Pro, Advanced System Protecterで検索 パスが指定されていたので該当パスに何もいないことを確認してレジストリをエクスポートして 文言あったやつを消した。(レジストリの項目名は検索して他の消去方法がないかは全部確かめた。) ④よくよく見てみると、プログラムの追加と削除にヘンなJavaのプログラムがいたので、そいつを消した。 名前は忘れてしまった。 システムの復元の失敗 MKV - MP4をエンコードするフリーソフト「freemake video converter」をインストールしたら いたるところに勝手な変更をされてしまった。 「Facemoods Toolbar」なるものもインストールされた上 DefaultのHomePageが軒並みFacemoods Searchという怪しいページに変更された それらをすべて洗い出すのは難しいので (前の状態がわからないから、レジストリなど比較しようがない) システムの復元を実行。そしたら失敗。 画像はのちほど。 ウィルス対策ソフトを無効にしても結局失敗。 買ってまもないPCでかつ、一回システムの復元をやってから入れたソフトはこのソフトだけなので、 影響を与えているとしたら、完全にこの「freemake video converter」 機能やらユーザインターフェースはとてもいいソフトだけど、こういったいたずらに人の設定に 土足で踏み込んでくるソフトはいただけない。何をやっているかわかったもんじゃない。 仕方なく2つのソフトのアンインストールを選択し、もう一度システムの復元 結局失敗。 もう観念して、ひとつ前のシステムの復元ポイントで実行 またもや失敗 タスクマネージャでソフトを片っ端からダウンさせても失敗 どのチェックポイントでも失敗 いやはやもはやアプリケーションのせいではなく、システムファイルの権限もしくはレジストリファイルの権限が 上記アプリケーションによって変更され、システムの復元機能で削除できなくなったのかと思う。 というわけで、そのファイルを探す術を今の自分はもっていないので、最終手段購入時の状態に戻すを実行する事にした。 不安だったので一応バックアップは取ることにしてスタート。 55時間の表示が出て、かなり気持ちがなえる。今日やろうと思っていたことがまたしてもパーになるのか。 小一時間待ってもまったく進む気配なく、バックアップを開始してから72時間以内に作業を終えろとあったので、 もうバックアップ諦めて、途中でキャンセルしました。 別に大したデータを入れてないし。必要なものはだいたいDropBoxに入っているので、 安心してリカバリー。VAIOのTypeFだけど、リカバリーメディアは必要なく。リカバリー用の領域が、 HDD内に確保されています。最近はもう完全にこの方式が主流ですね。 で待つこと1時間半リカバリー終了。 以後、レジストリの設定と、システムファイルの状態はバックアップするべきだと痛感 なんかいい方法はないものか。 Chrome がUpdateできない リインストールが終わったので最低限の作業という事でChromeのエクステンションを幾つか入れようと思って、 Chromeのweb storeへいって希望のソフトのダウンロードを押すと。エラーが。 どうやらまずはChromeのUpdaterでUpdateしようとしているようだった。 そこで(VaioTypeFにはDefaultでChromeが入っている)「Google Chromeについて」でバージョンを確認したら、 「更新サーバーにアクセスできません。(エラー:7)」 (ちなみにバージョンは8がDefaultで入っていました) と出ている。これから対処したいと思います。まったく脆弱な自分が情けない。 Googleのページには再起動したら治るとあるが、治らなかった。 アンインストールして、もう一度トライしたが、失敗。 残念ながらアンインストールしたので、Chromeは立ち上がらない。 いろいろ調べると数日まつことで解消されるとあるので、 とりあえず数日待つことにした。 12/19 にアンインストールしたので、12/22で三日になるので明日トライします。 あーそうだ、システムの復元でChorme復活するかもと思い、システムの復元に挑戦 戻してみたものの、復活することなく撃沈。仕方ないのでまた システムの復元を取り消す。 すると、画像を撮り忘れましたが、昨日5だったところが3になった Visual Basicがなんやらというエラーが出て、失敗。 再度システムの復元を挑戦すると、、、昨日と同じエラーが、ソフト要因ではないのか? ここでAdmin権限なら、ファイル消せると思いたって 以下のページを参考にしてAdmin権限でログインで再度システムの復元の取り消しをトライ http //apple-voice.com/wordpress/2010/04/windows-7-how-to-enable-administrator/ 残念ながら同じエラーがでて撃沈。 うーん、この間にProtoolsをくそ長い時間かかってダウンロードしてインストールしたので もう一度リインストールする気にはなれないというか、VAIOの独自設定の部分が悪さしてる気がする。 12/24に再度インストールすると最後まで無事終わった、が なんのアイコンもショートカットも作られない状態に陥る。 プログラムファイルにあるchrome.exe、new_chrome.exeを直接起動しても起動しない。 仕方ないのでもう一度アンインストールしようとしたものの、 うんともすんとも言わない。 仕方ないので Program Files(x86)\Google\ 以下のフォルダ:Chromeまるごとゴミ箱へ。 もう一度chrome setup.exeを実行してインストールするとインストールできた。 すると Program Files(x86)\Google\Chrome\Application 以下のchrome.exeがなくなっている。new_chrome.exeを起動すると起動できた! と同時にデスクトップにアイコンが作成された。 スタートアップのChromeのリンク先がchrome.exeのままなのでリンク先を修正。 これでスタートアップからのリンクでも起動可能になった。 またChrome.exeがなくなっているせいでアイコンがDefaultのファイルの絵になっている。 スタートアップのChrome上で右クリック→プロパティ→アイコンの変更で アイコンの指定でnew_chrome.exeを選択。全部ちゃんとしているように見えるが おそらくChromeをDefaultにしているソフトからはパスが違うんで開かないというバグが 想像される。そこで一度InternetExplorerをDefaultのブラウザにしてもう一度Chromeにしてみることとする。 これでだいたいうまく行ってそうなんだけど、理解してないから不安だ。 なんだか不安だがなんとかなったのかな。 更新
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/33.html
<LastUpdate:2012-05-24> <ビデオカード関連> <ビデオカード関連> <GeForce関連(nVidia製ビデオカード関連)>右クリックメニューの「私ので再生する(PlayOnMyTv)」を削除する 2006-10-28 nVidiaの設定が保存されているレジストリキー 2006-10-28 「クロック周波数の設定」を追加する 2006-10-28 <Radeon関連(AMD製ビデオカード関連)>MSI Afterburner を利用するとFPSやベンチマークのスコアが下がる。2011-10-17 Bios書き換えに失敗した場合の復旧方法について 2011-11-13 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る <GeForce関連(nVidia製ビデオカード関連)> 右クリックメニューの「私ので再生する(PlayOnMyTv)」を削除する 2006-10-28 ForceWare(nvidia製GPU搭載のグラフィックボード用ドライバ)のVer8x.xx?~をインストールすると動画ファイル(avi,mpg,wmv)の右クリックメニューに「私ので再生する(英語版はPlayOnMyTv)」が追加されます。これはデュアルディスプレイ環境下での動画再生を支援(主な機能はサブディスプレイ側で動画をフルスクリーン再生)するものであり、シングルディスプレイ環境では不要な機能です。また、ForceWare Ver15x.xx以前は動画ファイル(avi,mpg,wmv)を右クリックすると画面が一瞬ちらつく(チラつく、真っ黒になる、真黒になる、黒くなる)症状が発生することがあるため、この機能が不要な方は後述する方法で削除する(無効にする)ことをお奨めします。環境によっては動画再生を支援するアプリケーションソフト(動画再生プレイヤー、タブブラウザ等の一部)を利用した場合にも同様の症状(チラつき)が発生することがあるようです。 ForceWare Ver162.18へ更新したところ、「私ので再生する(PlayOnMyTv)」によるチラつく不具合が改善されていることを確認しました。しかし、なんらかの理由でドライバの更新を行えない、または、ドライバを最新Verに更新したが「私ので再生する」が邪魔だと感じる場合は下記の何れかの方法を実行するといいでしょう。2007-07-28 追記2008-02-20 修正 設定方法1 ※こちらの方法は右クリックメニューの「NVIDIAディスプレイ」(追加している場合)も一緒に削除されます。 ※上記を残したい場合はこちらを実行せずに設定方法2を実行してください。 [スタート]メニュー →[ファイル名を指定して実行]を選択し、↓をコピペして[OK]をクリック。 regsvr32 /u nvcpl.dll ※元に戻したい場合は、同様の手順で↓をコピペして[OK]をクリック。 regsvr32 nvcpl.dll 設定方法2 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は playonmytv_delete.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記の3つのキーを削除する HKEY_CLASSES_ROOT\AVIFile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV HKEY_CLASSES_ROOT\mpegfile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV HKEY_CLASSES_ROOT\WMVFile\shellex\ContextMenuHandlers\PlayOnMyTV 削除が終わったらレジストリエディッタを閉じる。 ※上記3つを削除しても直ぐに反映されない場合はWindowsを再起動してください。 ※元に戻す方法は設定方法1と同じです。 このページのTopへ nVidiaの設定が保存されているレジストリキー 2006-10-28 カラーのカスタム設定などが保存されているレジストリキーです。 設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\Software\NVIDIA Corporation\Global\NVTweak 上記レジストリキーを右クリック→エクスポート(バックアップ)しておけば、いざというときにいいかもしれない。 このページのTopへ 「クロック周波数の設定」を追加する 2006-10-28 グラフィックカードのコアクロックとメモリクロックの設定変更が可能になります。 ドライバのバージョンが9x.xxまでの方法です。 ForceWare Ver1xx.xx以降(Ver162.18以降?)は NVIDIA nTune をインストールするだけでいいようです。※インストールしてもオーバークロック関連が追加されない場合は下記設定を行ってください。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は cool_bits.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを開き、下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NVIDIA Corporation\Global\NVTweak 「編集」→「新規」→「DWORD値」と選択、名前を↓にする。 CoolBits 「CoolBits」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を 3 にする。 「F5」(更新)を数回押す。 [画面のプロパティ]の[設定タブ]を開く、右下の[詳細設定]をクリック。 Geforce xxxx(GPU名)タブを開き、[クロック周波数の設定]が追加されているのを確認する。 (英語の場合は[Clock Frequencies]が追加されているのを確認する) ※既に開いている場合は一旦閉じてから開きなおしてください。 追加されない場合は「CoolBits」の「値のデータ」を 3 から ffffffff に変更してください。 このページのTopへ <Radeon関連(AMD製ビデオカード関連)> MSI Afterburner を利用するとFPSやベンチマークのスコアが下がる。2011-10-17 MSI製ビデオカード以外でのMSI Afterburnerの利用は動作保証対象外ですのであくまで参考程度に記しておきます。 ウチの環境(XFX製 HD-685X-ZNDC ※Radeon HD6850 メーカーOC仕様 コアクロック800Mhz メモリクロック1050Mhz、AMD Athlon II x4 640、Memory PC3-12800 DDR3-1600 2GB x 2、Windows XP SP3)ではWindowsが起動してから一度でもMSI Afterburnerを実行するとフレームレート(FPS)やベンチマークスコアが低下することが判明。CPU性能の影響を受けやすいゲームやFF14 BenchMark Highでは10~20%低下する。MSI Afterburnerの設定を初期設定(各クロックは800Mhz/1050Mhzと表示)に戻しても変化は無く、MSI Afterburnerを終了させてから再測定しても元のスコアやFPSに戻らない。 元に戻すには MSI Afterburnerの設定でスタートアップを無効にし、Windowsを再起動する。 Radeon公式ツールでファンスピードを変更するには AMD Overdriveのロックを解除する。 あとは手動で設定するもよし、自動(温度でファン回転数が自動調整される)にするもよし。 自動によるファンスピードを変更したい場合は「ATIWinflash」及び「RBE_128」を使い、Bios設定を書き換えることで変更できるかもしれません。 但し、Bios設定の取り扱いを間違った場合はビデオカードが使えなくなることがありますので自己責任で行なってください。書き換えを行う場合は正常に動作してるときのBios設定(Biosイメージ)のバックアップを必ず取っておいてください。 このページのTopへ Bios書き換えに失敗した場合の復旧方法について 2011-11-13 Radeon BIOS editor v1.28にて「Clock setting」の項目を書き換え後(AtiWinFlashにて「成功」と表示)、Windows再起動したところ最初のWindowsのロゴは表示されるものの、デスクトップが表示されなくなった(真っ黒なまま)。HDDのアクセス状態から察するに内部的にはデスクトップ表示までされていたと思われる。このような状態から復旧させることが出来たので、その手順を残しておく。 1) USBからPCを(dos)起動できるようにする。 参考 http //memorva.jp/internet/pc/dos_usb.php Virtual Floppy Drive(32bit用の vfd21-080206.zip )をDLしてインストールする。 ファイルを解凍し vfdwin.exe を実行。「ドライバ」タブの「開始」をクリック。 「ドライブ0」タブを選択し「変更」をクリック。 任意の「ドライブ文字」を選択。 「開始/新規」をクリックし「開始」をクリック。 マイコンピュータに仮想FDDが追加されているので右クリックし、「フォーマット」を選択。 「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックをつけてフォーマットする。 USBメモリを挿し、Fat32(またはFat)でフォーマットする。 HP USB Disk Storage Format Tool をDLしてインストール。 インストールが完了して実行したら、 Device 挿したUSBメモリを指定する。 File system Fat32 or Fat を選択する(Fat32にした) Volume Label 何でもOK Format Option 「Create a DOS startup disk」にチェックを付ける。 「using DOS System files located at」にチェックを付け Virtual Floppy Drive で作成した起動ディスクを指定する。 以上の設定が完了したら「Start」をクリック。 30分~1時間掛かるので終わるまで待つ。 これで起動用USBメモリが完成。 2) Atiflash をDLし、解凍する。 1)で作った起動用USBメモリに「Ati」というフォルダを作成し、そこに Atiflash.exe、及び事前にバックアップしておいたビデオカードのBiosイメージ(bios.romとする)をコピーする。 ※Biosイメージ(Biosファイル)が手元にない場合はインターネットで探せば見つかるかも。 USBメモリルートディレクトリ\Ati\Atiflash.exe USBメモリルートディレクトリ\Ati\bios.rom 3) 起動用USBメモリをPCに刺す 4) PCを再起動し、マザーボードのBios設定を開いてUSBメモリから起動出来るように設定する。 5) USBメモリから起動させ、以下を実行する。 C \ と表示されたら C \ cd Ati と入力し、Enterを押すと C \Ati と表示される atiflash -p -f 0 BIOS.rom と入力し、Enterを押し、しばらく待つ。 書き換えに成功した場合 Restart System To Comlete VBIOS Update. と表示されたらPC本体のリセットボタンを押して再起動する。 以上で完了。 書き換えに失敗した場合(書き換え不可の場合) ROM not erased ERROR xxxxx press 1 to continue と表示される場合は atiwinflash -unlockrom 0 と入力し、ロックを解除し、解除が完了したら atiflash -p -f 0 BIOS.rom を実行する。 このページのTopへ